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金融用語

投資信託(ミューチュアルファンド)

多くの人の資金をまとめて専門家が運用するファンド

ミューチュアルファンド(投資信託)は、多くの投資家のお金を集めて専門の運用会社が株式債券に分散して投資する商品です。少額でも数十から数百銘柄に分散投資する効果が得られます。

最大の利点は分散と委託です。自分一人で100銘柄を買うには大きな資金と時間が要りますが、ファンドに入れれば一度で解決します。銘柄を選び管理する作業も運用会社が代わりに行います。

その代わり費用がかかります。運用報酬と販売報酬が毎年資産から差し引かれ、年1.5%なら20年で元本の25%以上が手数料として出ていきます。信託報酬率はファンド選びで利回りと同じくらい重要な項目です。

取引の方法もETFとは異なります。投資信託は一日に一度決まる純資産価値で売買しますが、ETFは株式のように取引時間中リアルタイムで売買されます。近年は低コストのインデックスファンドやETFへ資金が大きく移っています。 ファンドを選ぶときは名前より実際に組み入れている銘柄を見るべきです。名前の違うファンドが上位銘柄はほとんど重なっている、ということがよくあります。

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