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金融用語

資産

お金に換えられる、自分が持つもの

資産は、自分が持つ経済的価値のあるものすべてを指します。現金・預金株式・不動産はもちろん、自動車や貴金属のように売ればお金になるものも資産に含まれます。

重要なのは資産から負債を引いた純資産です。5000万円の家があってもローンが4000万円なら純資産は1000万円です。資産規模だけを見て裕福だと判断すると、実際の状況を見誤ります。

資産は性質によって分かれます。お金を生む資産(配当を出す株式、家賃が入る不動産)と、時間とともに価値が減る資産(自動車、電子機器)です。前者を増やし後者を抑えることが、資産管理の基本方向になります。

現金化のしやすさも見る必要があります。不動産は価値が大きくても、急にお金が要るときには数か月かかります。総資産が多くても現金性の資産がなければ困る場面が生まれます。 だからこそ資産を増やすことと同じくらい、構成を見ることが重要です。総額ではなく「このうちどれだけが自分のために働いているか」を見る習慣が、資産管理の出発点になります。

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