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積立投資(ドルコスト平均法)とは?

作成者Fintentz
作成日2026.07.24
  • 積立 = 一定額を定期的に分けて買うこと
  • 安い時は多く、高い時は少なく買い、平均単価がならされる
  • 利益の最大化ではなく、タイミングの負担とリスクを減らす方法

積立投資とは?

積立投資は、まとまったお金を一度に入れる代わりに、一定額を定期的に分けて買う方法です。毎月同じ額で買うと、安い時は多く、高い時は少なく買うことになり、平均取得単価が自然にならされます。

ポイントは、いつ買うかを当てようとしなくていいことです。市場の底や天井は誰も正確には当てられませんが、分けて買えばそのタイミングのストレスから解放されます。

なぜ平均単価が下がるのか

価格同額で買えた数
110,00030口
28,00037.5口
312,00025口
410,00030口

毎回30,000円ずつ入れたとします。4回で120,000円を投じて約122.5口を買い、平均単価は約9,796円です。単純平均価格(10,000円)より低いですね。安い時に多く買ったからです。

よくある誤解2つ

第一に、積立が必ず得なわけではありません。市場が上がり続けるだけなら、最初にまとめて入れる方が有利です。積立は利益の最大化より、リスクとタイミングの負担を減らす方法です。

第二に、一度決めたら終わりでもありません。目標や状況が変われば金額を調整できます。本当に大切なのは、相場が揺れた時に怖くなって止めないことです。

よくある質問

まとまったお金があれば一括の方がいい?

長期的に上昇した市場では、一括の方が平均的にやや有利でした。ただ大きな下落が怖いなら、分けて入れる方が安心でリスクも低いです。

どれくらいの間隔で買う?

毎月が最も一般的です。給料日に合わせて自動振替にすると続けやすいです。

積立は損失を防ぐ?

いいえ。資産自体が下がれば積立でも損失は出ます。平均単価をならしタイミングの負担を減らすだけで、元本保証ではありません。

どんな資産に向く?

長期で上昇が期待される分散された資産(指数ETFなど)に向きます。個別銘柄はその会社が破綻すれば平均単価も意味がありません。

いつまで続ける?

目標の時期や金額に届くまでが基本です。老後資金のような長期目標なら数十年続けることもあります。

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