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年代別の資産配分の考え方

作成者Fintentz
作成日2026年8月24日
  • 若いほどリスク資産(株)多め、年を取るほど安全資産多め
  • 「100 − 年齢 = 株の%」のような目安から始める
  • 正解より、自分の状況・性格・目標時期に合わせることが大切

まずは目安から

資産配分は、リスク資産(株など)と安全資産(預金債券など)をどの割合で持つかです。よく使う目安は「100 − 年齢 = 株の%」。30歳なら株70%・安全30%。あくまで出発点として参考に。

なぜ年齢とともに安全側?

鍵は「回復までの時間」。若い頃は下落しても待って回復できるのでリスクを取れます。退職が近いと近く使うお金なので、大きな下落に耐える時間が足りず、安全資産を増やします。

年代別の配分例

年代リスク(株)安全
20〜30代70〜80%20〜30%
40代60%40%
50代40〜50%50〜60%
数字は一例です。安定収入・長い目標なら株を多め、近く使うお金なら安全資産を多めに。

よくある誤解

  • 「年齢基準が正解」→ 目安に過ぎず、収入・性格・目標で調整を。
  • 「安全資産は損」→ 下落の衝撃を和らげ持ちこたえさせます。減らさないのも成果です。
  • 「一度決めたら終わり」→ 時間で比率がずれます。時々元に戻す(リバランス)を。

よくある質問

安全資産とは具体的に?

預金・国債や優良債券・短期の現金同等物などです。値動きが小さく、必要な時に引き出しやすい資産が該当します。

「100−年齢」は単純すぎ?

はい、それが狙いで、感覚をつかむ出発点です。長寿化で「110・120 − 年齢」を使う人も。自分に合わせて調整を。

借金があっても投資?

高金利の借金があれば、先に返す方が有利なことが多いです。配分は防衛資金と急ぎの借金を片付けた後に考える順番です。

どのくらいの頻度で調整?

年1〜2回で十分。または目標から大きく(例5〜10ポイント)ずれた時に戻せばOK。頻繁に触ると費用・税だけ増えがちです。

リスクが苦手なら?

年齢基準より安全資産を多めでも大丈夫です。眠れないほどの配分は続きません。無理なく続けられる比率が最良の配分です。

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