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REIT(リート)、少額で大家のように

作成者Fintentz
作成日2026年9月5日
  • REIT=複数の不動産に分散投資し、賃料収入を分け合う商品
  • 株のように売買でき、少額・分散が簡単
  • 分配金は大きめだが、金利・景気で値が動く

REITとは?

REITは大勢のお金を集めてビル・商業施設・物流施設などの不動産に投資し、そこから得た賃料収入を投資家に分配する商品です。建物を直接買うには大金が要りますが、REITなら株のように少額でも『不動産の一片』を持てます。

長所と短所

長所短所
少額・分散が可能値動きがある
分配金が大きめ金利上昇で下押し
売買しやすい『自分の建物』感は薄い

選ぶ時の注目点

まず何を持つREITかを見ます — オフィス・商業・物流・住宅など種類で景気の影響が違います。次に分配金が安定か、負債が過大でないか、手数料が低いかを確認。一種類に偏るより複数のREITやREIT ETFで持つと分散が簡単です。

よくある誤解

  • 「不動産だから下がらない」→ REIT価格は株のように動き、金利に敏感。
  • 「分配金が高ければ得」→ 利回りだけで負債の多いREITを選ぶと危険なことも。
  • 「REIT=自分の建物」→ 持分を持つのであって、特定の建物の所有ではありません。

よくある質問

いくらから投資できる?

株のように1株単位で買え、少額でも始められます。複数のREITに分けにくければ、REIT ETF1本でも多くの不動産に分散できます。

分配金はどのくらいの頻度?

商品により四半期・半期など様々。分配金が魅力なので、支払時期と直近が安定していたかを確認を。ただし状況により減ることもあります。

金利上昇時は不利?

金利上昇は負担増で値を押し下げがち。ただ賃料も上がる局面があり一概には言えません。長期・分散で臨むと揺れを抑えられます。

現物不動産と何が違う?

現物所有は大金・管理・税・空室の心配が伴う一方、支配力は大。REITは少額・分散・売買が容易だが、どの建物かは選べません。それぞれ一長一短です。

老後の収入源に良い?

分配金が安定すれば収入の一角になり得ます。ただ値が動くので全額REITに偏らず、他資産と分けて持つのが安全です。

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